目指す姿
健康経営宣言
すべての従業員が心身ともに健康で、いきいきと長く活躍し続けられる職場環境の実現を目指します。
Wellness Officerメッセージ
当社は、生活習慣病の予防や重症化対策といった「フィジカルケア」と、ストレスチェックやラインケアを通じた「メンタルケア」を両輪に、社員の健康支援を推進しています。さらに近年は女性の健康に関する取り組みも加えて、女性特有の体調の変化を組織全体で理解し、誰もが気兼ねなく支え合える職場環境づくりを目指しています。
体調が悪くなったときは一生懸命治そうとしますが、元気なときに「健康」を意識することは意外と難しいものです。しかし、日々の生活の中で少しずつ改善を積み重ねることこそが、健やかな状態を維持する唯一の道であり、”日頃の心がけ”だと感じています。
毎朝の「ANAグループ体操」や、年2回のウォーキングイベントなど、日常の中で楽しみながら体を動かす習慣を定着させ、Wellness Officer(健康経営推進責任者)として、健康経営に真摯に向き合い、安全衛生委員会と密に連携しながら、社員一人ひとりが心身ともに健やかで、幸せに生活できる環境を目指してまいります。

代表取締役社長 大家 正嗣
戦略・体制
健康経営戦略マップ
テクノロジーを活用した予防・早期対応と活気ある職場環境づくりを通じて、心身の健康維持・増進と働きがいの向上を図り、働くための基盤の安定化を推進します。

推進体制
ANAグループの横断的な健康管理体制のもと、社内外の様々な組織と連携を図りながら健康経営を推進しています。

施策
中期計画における重点項目
ANAグループ中期健康経営計画(~2029年度)で設けられた重点項目と健康管理指標を健康経営の基盤として導入しています。
グループ共通の確かな枠組みに沿って施策を展開し、指標の数値改善を図ることで、ANAグループ全体の健康経営の進化にも貢献していきます。

取り組みの様子(一例)
Ⅰ フィジカル面での健康施策

ANAグループ体操
コロナ禍の運動不足解消を目的にスタートしました。役職や拠点の垣根を越えた交流の場にもなっています。web会議ツールや自動配信・集計システム等を活用し、いつでもどこでも参加できる環境を整備しています。

多摩川スカイブリッジを歩こう!
2022年から開始し年2回実施。頭上を飛び交う飛行機を間近に感じながら歩くイベントです。PHRを利用したウォーキングイベントと連動し、デジタルでの歩数管理とリアルでの体験を組み合わせることで、運動習慣形成のきっかけづくりや社員交流の機会として開催しています。

測定会・セミナー
自身の健康状態を数値で把握する機会として、体組成測定やベジチェック、ロコモチェック等の測定イベントを定期的に開催。社員アスリートによるセミナーも開催し、プロの視点を取り入れた実践的なセルフケアを学べる場を提供しています。
Ⅱ メンタル面での健康施策
ANAグループ内の健康管理室やEAPなどの外部機関とも密に連携し、未然防止から復職・再発防止まで切れ目のない支援を推進しています。専門的な知見に基づいた早期対応と手厚い復職サポート体制を整えています。
Ⅲ 労働安全衛生法の確実な順守と対応
従業員が安心・安全にいきいきと働き続けられる職場環境を目指し、労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)に基づいた取り組みを推進しています。安全衛生委員会を中心に、職場内の危険源の特定やリスクの低減・管理を労使一体で進めています。
指標・成果
基本指標
定期健康診断および事後フォロー

ストレスチェック回答率および高ストレス者数

中期計画における管理指標
BMI適正者比率

喫煙率

メタボリックシンドローム該当者率

身体愁訴該当率

目標指標(KGI)
パフォーマンス発揮度

アブセンティーイズム

ワークエンゲージメント

